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すべての日本人が正しく箸を持てるようになる。1億2千万人「箸の達人」育成プロジェクト

2008年08月11日

日本は世界で唯一、箸だけで食事を完結させる国。
だからこそ日本独特の繊細な食文化や、他者を尊ぶ謙虚な心は、
たった2本の棒――箸とともにあったのです。
すべての日本人が正しく美しい箸づかいを身につけ、
良き“日本の心”を取り戻し、
後世まで伝えていく。
それが私たち「日本箸文化協会」の目的です。

〜なぜいま「箸」なのか〜

●箸は国を示す鏡
箸は人なりと言われるように、箸は箸に留まらず、日本という国の鏡です。多彩な食事スタイルがある今だからこそ、箸を見直し、次世代にバトンタッチすることが求められています。「まずは正しい箸の持ち方から」。今に生きる私たちが伝統の担い手になりましょう。

●箸づかいと感謝
日本の繊細な食文化や、自然に感謝する精神性は、箸とともに育まれたものです。世界的に和食や箸が注目されている理由も、実はそこにあると言っていいでしょう。箸を見直すことで、日本の誇り、日本のよさを取り戻しましょう。

●箸と食卓環境
箸づかいの乱れは、食生活、食環境の乱れとなります。正しく箸が持てるようになると、「好き嫌いがなくなる」「食事を尊ぶ」「健康を気遣う」「忍耐強くなる」など、日常の生活や価値観、人となりにも良い影響が出てきます。

●箸が人を助ける
箸は複雑な手指の動きを余儀なくされるため、脳の活性化、リハビリテーションのツールとしても注目されつつあります。教育機関や医療機関だけでなく、箸の新たな使われ方の可能性も開拓していきます。

●箸と環境
天然の素材で作られる日本の箸は、ものづくりの原点です。箸に塗る漆は英語で「ジャパン」と呼ばれ、割り箸も本来はエコロジカルな観点から生まれた、環境にも人の体や心にも響く道具。“本物の箸”を伝えていくのも私たちの使命です。

<活動内容>
箸の大切さと素晴らしさを広く伝えるべく、さまざまなシーンでの啓蒙活動を展開します。
主な内容:
●箸づかいテキストなどの教材制作・販売
●箸エキスパートの養成(養成講座開講、検定の実施、講師向けテキスト制作・販売など)
●箸知育教室の講師派遣(協会認定の講師を派遣)
●箸&和食マナーセミナー実施
●会食・接待術セミナー開催
●環境対策活動(外食産業向けの箸塗り直しサービスなど)
●オフィシャルサイトにて箸文化を広くアピール
●その他、箸食文化に関する各種情報の発信と広報活動


名 称:日本箸文化協会
所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-3-13 「にほんぼう広尾店」内
TEL:03-3448-0084
URL:http://www.hashi-bunka.jp
E-mail :info@hashi-bunka.jp


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